「新規トークンセール」はBinanceユーザーにとって最も期待される特典の一つです。Launchpadで新プロジェクトがローンチされるたびに、早期参加者は良好なリターンを得られることが多いです。ただし参加にはハードルがありますので、ルールを理解してスムーズに参加しましょう。
LaunchpadとLaunchpoolの違い
Binanceには2種類の新規参加方式があります。
Launchpad(トークンセール):BNBを使って新規上場トークンを割引価格で購入します。「IPO(新規株式公開)」のようなもので、上場時の価格が購入価格を上回れば利益になります。
Launchpool(新規トークンマイニング):BNBや他の指定トークンをロックし、一定期間中に新トークンを「マイニング」します。追加の購入費用は不要で、ロック期間終了後に元本はそのまま返却され、獲得した新トークンが純利益になります。
Launchpoolの方が参加ハードルが低くリスクも小さいため、多くのユーザーに利用されている方式です。
BNB保有要件
LaunchpadでもLaunchpoolでも、BNBの保有が必要です。
- Launchpad:申込前の一定期間(通常7日間)、システムが毎日アカウントのBNB保有量のスナップショットを取り、その平均値が申込可能枠として計算されます。BNBの保有量が多いほど、購入できる枠も大きくなります
- Launchpool:BNBを直接対応するプールにステーキングするだけで、スナップショット期間はありません
Launchpadへの参加を予定している場合は、少なくとも1週間前にBNBを購入して保有しておく必要があります。直前に購入するとスナップショットの平均値が低くなり、割り当てられる枠がごくわずかになってしまいます。
Launchpadへの参加手順
- Binanceの公告で新プロジェクトのセール時間とルールを確認
- 事前にBNBを購入し、現物アカウントに保管(スナップショット期間中は売却しない)
- セール開始後、「Launchpad」ページで「申込」をクリック
- 購入したい金額を入力(BNBの日平均保有量に基づいて最大枠がシステムで計算されます)
- 抽選結果を待つ ── 申込者が多い場合は比例配分
- 新トークンの取引開始後、自動的に現物アカウントに配布
Launchpoolへの参加手順
- 「Launchpool」ページで進行中のプロジェクトを確認
- BNBまたはその他対応トークンでのステーキングを選択
- ステーキング数量を入力して確認
- 毎日自動的に新トークン報酬が付与され、いつでも受け取り可能
- イベント終了後、元本は自動的にロック解除されて返却
過去のリターンとリスク
過去のデータを見ると、Binance Launchpadプロジェクトは上場後のパフォーマンスが比較的良好で、上場直後に5〜50倍の値上がりを記録したプロジェクトも少なくありません。ただし、パフォーマンスが平凡だったり、上場後に下落したプロジェクトも存在します。
主なリスク:
- 新トークンは上場後の価格変動が激しく、タイミングを逃すと利益が大幅に縮小する可能性
- BNBを保有して参加する期間中、BNB自体の価格変動リスクもある
- 購入枠には上限があり、ほとんどのユーザーの実際の配分は少額で、収益金額も大きくない場合がある
新規トークンセールを冷静に捉えましょう。良い「追加収益源」ではありますが、セール参加のために大量のBNBを購入するのは避けた方がよいでしょう。BNB自体の価格変動がセールの収益を上回る可能性があります。
まだアカウントをお持ちでない方は、Binanceに登録すれば、次回のLaunchpadやLaunchpoolプロジェクトにすぐ参加できます。